子どもの学習習慣の定着や苦手の克服、受験の準備などをきっかけに「家庭教師」を頼むご家庭も多いと思います。
家庭教師の先生は、子どもにとって心強い味方であり、唯一無二の存在になるはずが…!
当事務所は、深夜料金なしの「即日(当日)浮気調査」に対応していますので、フリーダイヤルにてお問い合わせください。
また、浮気調査の費用を相手に請求したい!とお考えの方も、お気軽にご相談ください。
目次
妻と家庭教師の浮気調査体験談(千葉県 40代)
娘の中学受験をきっかけに、妻の友人の紹介で家庭教師を頼むことにしました。家庭教師がどのような人物なのか、気になったので顔合わせの日を設けることに。
20代半ばの男性で、第一印象は「好青年で信頼できそうだな」と思いましたが、万が一のことを考えて勉強中は扉を閉めないようにお願いしました。
失礼なお願いにも、嫌な顔せず対応してくれたので安心して任せられるなと思っていたのですが…。
家庭教師を頼んでから数ヵ月経ったときに、娘が「家庭教師を変えてほしい」と言い出しました。妻が理由を聞いても答えません。
あれだけ嫌がっているので、家庭教師を変えようと妻に話すと「もう少し様子を見ましょう」という発言に違和感を抱きました。
勉強に集中できないし、精神的にも良くないと話しましたが、全く聞く耳を持たず「もしかしたら、妻に原因があるのでは?」と感じました。
娘になにかあるなら話してほしいと伝えると「ママと先生がベタベタしていた」と、衝撃の発言が!
もしかしたら、妻と家庭教師はただならぬ関係かもしれません。娘のためにも「真実」をハッキリさせたいと思い、ご相談させていただきました。
妻と家庭教師の浮気調査結果
調査を依頼してすぐに、信じられない事実が!
娘の勉強は16時半からお願いしていたのですが、家庭教師が自宅にきたのは13時と、本来の予定より2時間半も早く訪問していたことがわかりました。
まさか、自宅で堂々と不倫していたなんて信じられません。娘ではなく、妻と性的関係を持つとは…。
その後の調査で、自宅以外で会っている形跡はなく、家庭教師の日に2~3時間早くきて性行為を行ない、娘に勉強を教えて帰宅というルーティンでした。
自宅に監視カメラを取り付ける際に、娘に事情を説明すると「少し前に早退したときに声を聞いてしまった」と、妻と家庭教師の関係を知っていました。
娘が一人で辛い思いをしていると知らず、父親として情けなくなりました。
全ての調査が終わった後に、二人に証拠を渡すと「奥さんに誘われて仕方なく…」と、家庭教師にあっさり裏切られた妻が哀れでしたね。
決定的な証拠が揃っていたこともあり、慰謝料請求に離婚まで滞りなく進みました。娘の親権は私が取り、実家に戻り両親(祖父母)と4人で新生活を送っています。
娘は浮気した妻に嫌悪感を抱き、離婚後も会おうとしません。少しかわいそうですが、自業自得ですよね。
一日も早く娘の傷が癒えるように、家族で支えていきます。迅速に対応していただき、ありがとうございました。
浮気調査の料金
妻と家庭教師の浮気調期間 | 10日 | 妻と家庭教師の浮気調査料金 | 700,000円(税込) |
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浮気調査の費用や方法について
ファミリー調査事務所の浮気調査は、1時間1名 7,000円(税込)から調査依頼が可能となります。
依頼料金の取り決めは、事前の情報量・信憑性、調査期間(日数、時間数)、調査員の人数、取得する情報や証拠の種類に応じて算出されます。
即日(当日)浮気調査は、1日6時間 132,000円(税込)です。
浮気調査でどこまでわかる?
浮気調査では、妻が「いつ」「どこ」で「だれ」と「なに」をしたのか、調査期間中の全ての行動を把握することが可能となります。
また、浮気の事実確認のみならず、言い逃れできない証拠の収集や浮気相手に関する情報収集もお任せください!
妻の浮気で離婚を決意したら
過去の事例から、妻の浮気が発覚した場合の離婚率は70%近くと非常に高いです。
また、妻や浮気相手に「復讐」や子どもの「親権」を獲得したいとお考えの男性は、少なくありません。
離婚や慰謝料請求を有利に進めるためには、不貞行為があったことを立証する証拠や浮気相手に関する情報、親権を得るために必要な情報を整理しましょう。
(※慰謝料の請求状を送付するためには、浮気相手方の氏名と住所が不可欠です。)
妻の浮気で復讐したい
浮気や不倫の合法的な復讐は「慰謝料請求」のみですが、目的に応じては浮気相手の勤務先や実家住所、浮気相手の配偶者に関する情報収集を行なうことも可能です。
過去には話し合いに同行したケースも。可能な限りサポートいたしますので、ご依頼者の希望をお聞かせください。
妻の浮気で親権を獲得したい
親権を得るためには、「子どもの利益」にかなうかどうかです。
今までの養育状況、今後の養育環境、一方の当事者が親権者となるのがふさわしい理由、他方の当事者が親権者となるのが不適当な理由など、親権者の「適格性」が問われます。
日本においては、父親が親権を獲得するのは難しいとされていますが、母親の「育児放棄」「家事放棄」していることを証明できれば、父親でも親権を獲得することができます。
母親の浮気が原因で離婚に至っても、浮気を理由に「親権」を獲得するのは難しいでしょう。
ただし、子どもを放置して浮気を繰り返しているなど、家を空ける時間が多い=育児ができていないと証明できれば、親権獲得に有利になります。
当事務所の浮気調査では、親権の獲得に必要な調査や情報集もお任せください!
関係各所への聞き込み調査、尾行や張り込みなどの行動調査、生活状態の確認調査、素行調査など、あらゆる調査を組み合わせて情報収集を行ないます。
浮気調査の無料相談
妻と家庭教師が浮気をしていたら、その事実を知った子どもは、間違いなく心に傷を負います。
大切な子どもを守るためにも、妻と家庭教師の関係をハッキリさせて、最悪な事態になる前に対処しましょう。
自分ひとりで解決できない問題は、第三者の協力を得ることで問題を円滑に解決できます。
ファミリー調査事務所の浮気調査は、全国トップレベルの実績を誇ります。
浮気調査を依頼したご依頼者の94%が「結果に満足している」「離婚が滞りなく進んだ」「無事に親権を取れた」と、高い評価をいただいています。
また、他社で受け入れられなかった案件にも幅広く対応いたします!
浮気調査に関するご相談は、問合せフォーム、電話、メール、LINEから24時間365日お受けしています。
あらゆる浮気・不倫調査に対応しています
以下は、当事務所が過去に解決した配偶者や恋人の浮気・不倫調査の記事です。