親の介護を口実に夫・妻が浮気している！探偵の浮気調査レポート

介護を口実に配偶者が「浮気しているのでは？」と、浮気を疑うきっかけはさまざまです。配偶者の言葉を信じたいけど…鵜呑みにしていいものか悩むところだと思います。

浮気は男女問わず、新しい出会いや恋の始まりのときには、より自分をよく見せたいと思う気持ちから、服装や態度・行動に変化が現れることが多いです。

介護を口実に浮気を疑うきっかけは、下記のようなきっかけが多く見受けられます。

本来、介護は体力が求められることや「排泄介助」「食事補助」「コミュニケーション」など、さまざまな面で大変だと言われています。

介護に行く日に身だしなみを整えていたり、ウキウキしていたり、介護から戻ってきたのにスッキリしているなど、配偶者に怪しい行動が見て取れたときは注意深く観察する必要があります。

配偶者以外の異性と性的交渉があった場合、それは※不貞行為であると法律で定められています。
※民法第770条第１項に規定された法定離婚事由

浮気調査とは、一方の配偶者が他の異性と肉体関係を持ったか事実確認、不貞行為の証拠収集、浮気相手の特定など浮気問題の解決に必要な調査を行ないます。

浮気調査の目的や着地点は、「離婚」「関係修復」「浮気相手の排除」「慰謝料請求（浮気相手に対する復讐）」など、ご依頼者によってさまざまです。

探偵の浮気調査は、調査員が 尾行調査・張り込み調査を行ない秘密裏に記録します。

浮気相手と接触する場面からホテルや自宅への出入り、浮気相手の勤務先や住所、浮気調査の期間中において行なわれた行為を、報告書（画像・動画）にまとめてご依頼者にお渡しします。

「いつ」「どこ」で「だれ」と「なに」をしていたのか、介護を口実に浮気していた配偶者の『全ての行動』を把握することができます。

また、証拠を掴んだ後は専門のカウンセラーが問題が解決するまで、サポートいたしますのでご安心ください。

浮気は間違いないのに、浮気を一切認めず、浮気問題が結局解決せず泣き寝入りしている方は多数います。

特に浮気をしている側が逆切れをする、浮気の話しをすると無視する、証拠を出せと開き直るなど、話合いをしてもらちがあかないというケースが多いようです。

まずは、「論より証拠」で浮気の事実を認めさせる「決定的な証拠」が必要です。

自分で浮気の証拠を収集した場合に、「裁判の証拠として不十分だった」「浮気相手の顔が写っていない」「配偶者や浮気相手にバレた」など、別の問題が生じる可能性があります。

浮気の証拠収集は忍耐力が必要になります。また、決定的な瞬間を押さえる撮影技術も要します。自分で浮気調査を行なうのはリスクが高くなりますので、まずはご相談ください。

有責配偶者とは、離婚の原因を作り、結婚生活を破綻させた配偶者のことをいいます。有責配偶者からの離婚は原則的に認められません。

浮気の事実を認めさせてから最終的な解決方法を、時間をかけて選択していけばよいのです。

最終的には「許す」か「許さない」か、どちらかの判断で方向性が決まり、証拠の使い道も「許さない」を選択した時は慰謝料請求時に使います。

「許す」場合でも、時間をかけて修復する過程で時効までの３年は武器となります。許すことを選択した時点で再発しない限り、浮気については話題に出さない方がよいでしょう。

配偶者を許す・許さない、「関係修復」「離婚」「慰謝料請求」など、どのような選択をするにしても浮気の証拠は押さえておいた方がいいでしょう。

不貞行為の決定的な証拠が揃っていても、浮気相手の基本情報がなければ慰謝料請求できません。浮気相手に慰謝料請求したい場合、相手の基本情報が不可欠です。

浮気相手に慰謝料請求する際は、浮気相手の氏名と住所が明らかでなければなりません。住所とは、役所に登録されている住所ではなく、現在生活している場所（住所）を指します。

実際に「住民票に登録されている住所に住んでいなかった」という事案も少なくありません。どこの誰かわからない人には慰謝料請求できません。

先程の説明と重複してしまう部分もございますが、当事務所の浮気調査では浮気相手の特定から身辺情報の収集など、浮気相手に対する情報収集も承っております。

浮気相手に関する情報で「必要な情報」がございましたら、お申し付けください。

ファミリー調査事務所の浮気調査は、１時間（１名）6,250円から承っております。

同じ内容の浮気調査を行なうと仮定しても、調査料金というのは、それぞれの探偵興信所によって大きな違いがあるようです。

なぜ、そこまで大きな差が生じてしまうのかと疑問に思っている方も多いかと思います。大きな理由としては、広告費などのプロモーションコストが大きく影響しているといわれています。

当事務所の料金相場

介護を口実に浮気していた過去の事例から、おおよそ100,000～600,000円前後の調査プランをお選びいただく方が多く見受けられます。

浮気調査の依頼料の取り決めは、事前の情報量・信憑性、取得する情報や証拠の種類、調査期間（日数、時間数）、調査員の人数、調査・サポート内容などに応じて、費用が算出されるので案件ごとに金額は異なります。

しかし、ご相談内容は過去の事例と全く同じシチュエーションというものはあり得ません。正式な金額は見積をお問い合わせください。

日常生活のなかで、探偵に相談をする機会は多くないため、はじめて相談される方はとても緊張することと思います。

しかし、うまく説明でなくても大丈夫です。ゆっくりと時間をかけて、丁寧にお話を伺います。相談が終わったとき、頭のなかのモヤモヤがすっきりとして、ホッとすることでしょう。

ファミリー調査事務所は、浮気調査に特化した探偵事務所です。浮気の事実確認や証拠収集など、探偵でなければ収集できない証拠や情報でお困りでしたらご相談ください。

事務所にお越しになることができない方の為に、浮気調査専門家が無料にてご自宅またはご指定の場所へ伺います。各エリアの出張相談は、全て予約制です。

他社で断られた案件についてもご対応いたします。またご相談内容が外部に漏れることはありませんのでご安心ください。

配偶者の浮気に関するご相談・お見積もり・面談予約は、お問合せフォーム・電話・メール・LINEにて24時間（土日・祝日問わず）お受けしています。