【男性客を狙う】ギャラ飲み女子が美人局だった事例｜女の背後に黒い影

ご依頼者は40代経営者の男性。

調査対象の女性は20代後半で、昼は仕事をしていて、夜はギャラ飲みに参加して生活費を稼いでいると聞いているそうです。

ご依頼者と女性が出会ったのも、西麻布の会員制バーでのギャラ飲み。

一目惚れ近い感じで彼が気に入り、その日にLINE交換をして、二人で会うようになった。

彼女を信じていいのでしょうか

ギャラ飲みアプリ「pato」で出会った女性と最初は食事だけの関係から、２回目で身体の関係となりました。

デート３回目に偶然、彼女の元カレに遭遇、その場は挨拶程度で終わったが、その後、彼女が元カレからストーカーされて困っていると相談されました。

「警察に相談してはどうか？」と伝えたところ、彼女は「逆恨みが怖い」と言い、とりあえず「ストーカー証拠収集」として探偵依頼料金100万円が必要だと言われました。

高いなと感じながらもそれで解決するなら、と思い彼女に100万円を渡しました。

その後、時間を空けずに、彼女から「元カレの住所と勤務先を調べた」とメールがきました。

メアドは彼女に教えていなかったので、財布の中に入れていた個人情報を見られたかもしれない、と不審に思いました。

さらに、そんなに早く調べられるのかと彼女を疑い始めました。

今回、彼女が実際にストーカー被害に遭っているのかどうかを調べてほしいので調査を依頼しました。

今回の事例における調査ポイントを確認しましょう。

調査結果と、結果報告を受けたご依頼者の最終的な決断まで、解説いたします。

調査開始

調査は、ご依頼者が彼女と会ってもらい、二人が分かれた後に彼女の尾行を始めることになりました。

ご依頼者はさっそく彼女とデートの約束をとりつけ、当日探偵による尾行調査を行なった。この日、彼女はまっすぐ家に帰りました。

二人の様子から、元カレはストーカーではないことが明らかでした。

調査報告とご依頼者の決断

ご依頼者は、調査報告の写真や映像、音声を聞いて、「これだけ親しげな様子なら、元カレはストーカーではない」と判断し、やっぱりそうかと納得されました。

「これで踏ん切りがついて、前に進めます」と言い、続けて「彼女のプライベートに嘘がないかどうか知りたかった。

結果として、美人局だとわかって、これ以上この二人とは関わりたくないので、彼女に渡した100万円も回収せず、きっぱり関係を終わらせます。」と決断されました。

これにて調査は終了しました。

今回、ご依頼内容をお聞きし行なった調査プランです。

※調査料金は案件によって異なりますので、一例として参考にしてください。

当事務所の恋愛戦略相談室は、全国トップの実績を誇ります。

96％のご依頼者が「良かった」と結果に満足しており、信頼性と満足度が高いと評価しています。

※自社調べ（アンケート調査:該当期間2017年8月～2024年7月）

無料相談窓口

探偵に依頼するのは、一生に一度あるかないかでしょう。

あなたの人生の時間とお金は有限です。

交際相手のことを信用できるかどうかは、あなたが相手のことを真剣におもっていればなおさら知りたいことだと思います。

さらには「彼女に騙されているかもしれない」「美人局の被害にあったかも…」という不安や悩みは、誰かに気軽に相談できる内容ではないでしょう。

真実が明らかになることは、必ずしもあなたの望む結果にはならないことがあります。

しかし、少なくとも真実を知ることは、あなたが自分の道をどう進むべきか決断する一歩となります。

現状から一歩踏み出したいなら、ぜひ私たちに相談していただきたいと思います。問題が解決するまでサポートいたします。