「婚外恋愛」とは、既婚者がパートナー以外とするプラトニックな恋愛のこと。
不倫とは区別されている言葉ですが、実際に不倫ではないのでしょうか?
婚外恋愛が原因で離婚した場合、慰謝料は取れるのでしょうか?
本記事では、謎多き「婚外恋愛」について徹底的に解説します!
目次
婚外恋愛ってなに?
「婚外恋愛」とは、既婚者がそのパートナー以外と恋愛をすることを指した言葉です。
つまり、結婚しているのにも関わらず、自分の妻や夫以外の相手と恋愛をして、交際をしている、という状態です。
正直、「何を言ってるんだ?」「それって不倫では?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
実際、婚外恋愛は不倫を美化した言い方、などと言われている場合もあり、一概に定義付けをすることは難しいのですが、一般的にはあくまで不倫とは区別されているようです。
不倫ではないと言われる理由
ではなぜ婚外恋愛は不倫ではないのか。
その理由は、「プラトニックな関係であるから」とのこと。
実は、婚外恋愛では肉体関係を持たず、プラトニックなお付き合いをすることをルールとしている方が多いようです。
不倫の定義は、「不貞行為(肉体関係)があったこと」であるため、婚外恋愛は不倫ではないといいます。
とはいえ、実際に一切の肉体関係がないのか?はたまた、なかったとしても恋愛感情を持っている時点でどうなの?という疑念が渦巻くのも無理ありません。
どこまでがセーフ?
では、不貞行為はないとして、どこまでだったら婚外恋愛といえるのでしょうか。
例えば、キスはどうでしょう。
肉体関係とまでは言わないものの、キスだって、一般的に考えれば十分立派な浮気になりますよね。
婚外恋愛をする人のなかには、お互いのパートナーも公認で割り切ってやっている人もいますが、基本的にはやはりパートナーには隠れてやっている行為です。
そうなった時に、不貞行為じゃないからキスはセーフでしょ、という理屈は通用するのでしょうか?
婚外恋愛における許容範囲は一概には言えませんが、少なくとも婚外恋愛を隠れてされた側から見たら、線引き関係なくすべてがアウトであることのほうが多いでしょう。
婚外恋愛に走ってしまう5つの理由
ではなぜ、婚外恋愛がこんなにもポピュラーなワードとして知られるようになったのでしょうか?
婚外恋愛をする人の心理は、主に下記の5つが挙げられます。
➀生活への物足りなさ、刺激を求めて…どこまでがセーフ?
結婚生活が退屈で、パートナーともマンネリ化…。
そんな状態が長く続くと、外にトキメキや刺激を求めて婚外恋愛に走ってしまいます。
➁自分の魅力を確認したい
長いこと夫婦生活をしていると、お互いを一人の男性、女性として褒め合ったりはなかなかしなくなるもの。
せっかく綺麗に着飾っても、褒めてくれる人はいなくて自分の魅力にだんだん自信がなくなってきている女性も多いのです。
そんなとき「綺麗だね」と、声をかけてくれる男性がいたら。
異性からの関心や愛情を受けることで、自己肯定感を高めることも婚外恋愛に走る理由の一つです。
➂寂しさを埋めたい
パートナーとの関係に不満や問題がある場合、寂しさを埋めるために婚外恋愛に走ることがあります。
また、単身赴任や出張が多い人が、寂しさを紛らわすために婚外恋愛をすることもあります。
➃結婚生活と違って気楽だから
結婚というものは生活を共にするということ。
毎日一緒に過ごすと、どうしても嫌な面が見えてきてしまうものです。
それに比べて、婚外恋愛であれば相手とはたまに会う恋愛関係。
相手の良い面だけを見て、良い感情だけを共有できるので、その気楽さに夢中になってしまうこともあるようです。
➄時代による正当化
そもそも、「婚外恋愛」というワード自体、少し時代が前なら一般化することも許容されることもなかったはずです。
それだけ、今は自由な恋愛に対して世論が積極的になっていることも、婚外恋愛が促進されていることの理由なのでしょう。
結局、これらの理由から考えても、ほとんど不倫に至るきっかけと変わらないことがわかります。
唯一、5つ目の理由で記述しましたが、不倫と比べて婚外恋愛は言葉自体にクリーンな印象を持ってしまうため、罪悪感も薄れた状態で足を踏み出してしまうようです。
婚外恋愛で離婚に至ったときは…
では、実際にご自身のパートナーが隠れて婚外恋愛していたとして、許すことはできるでしょうか?
許せない、となって離婚をしたとして、慰謝料の請求はできるのでしょうか?
本当に不貞行為はなかったか?
原則として、やはり不貞行為がないと慰謝料の請求をするのは厳しい状況になります。
そのため、まずは婚外恋愛の関係内に、本当に不貞行為がなかったかどうかを見極めることが大切です。
不貞行為がないことを前提にしている婚外恋愛でも、実際に何度も会っているうちにそういう関係になっていることも多いのが現実です。
慰謝料を請求するとなれば、体の関係があったという証拠を手に入れるのが最も確実。
そのため、パートナーの怪しい行動に疑いを持ったら、まずはすぐには言及せず、着実に証拠を得るために調査を開始するべきです。
慰謝料請求が可能なケース
肉体関係がなくても、精神的苦痛を与えるような親密な関係(頻繁なデート・愛情表現・深夜のやりとりなど)が証明できれば、慰謝料請求が認められることもあります。
- 配偶者と異性の親密なLINE・メール(愛情表現あり)
- 2人きりで頻繁に会っている(旅行・食事・宿泊)
- 周囲に「恋人関係」と思われる行動をとっている
- 配偶者が家庭を顧みなくなった・精神的苦痛を受けた
最終的には証拠の有無や関係の深さが判断基準になります。慰謝料請求を考える場合は、証拠を集めることが重要です。
婚外恋愛の証拠収集|普通の浮気調査では不十分!

婚外恋愛の証拠収集は、通常の浮気調査とは異なり、より高度な調査スキルが必要です。
単なる尾行や張り込みだけでは決定的な証拠とならず、慰謝料請求に十分な証拠として認められないことがあります。
🔍 証拠を取るために必要な調査手法
- 尾行・張り込み+潜入調査(接触状況・会話の確認)
- 高性能な録音機器で愛情表現や会話の証拠を確保
- 最新の高解像度カメラで、遠距離でも鮮明に撮影
- 継続的な関係を証明するための長期間の調査
📌 一般的な探偵では不十分な理由
- ⚠ 小規模探偵社は同じスタッフを使い続けるためバレやすい
- ⚠ 調査機材の質が低いと、決定的瞬間を逃してしまう
- ⚠ 婚外恋愛を単なる浮気調査と考える探偵は危険!
💡 どんな探偵を選べばいい?
- 潜入調査ができる探偵(音声証拠を確保)
- 高額機材を導入し、暗所・遠距離でも鮮明に撮影可能
- 大規模調査ができる探偵(スタッフを使い分ける)
- 婚外恋愛の継続性を証明できる経験豊富な探偵
⚠探偵選びが重要!
婚外恋愛の調査を依頼する際は、浮気調査と同じ手法で行う探偵には注意が必要です。
泣き寝入りを防ぐためにも、確実な証拠を取れる探偵に依頼しましょう!
婚外恋愛の証拠収集相談窓口

「疑い続ける毎日が辛い…」
「証拠を押さえたいけれど、どうすればいいかわからない…」
婚外恋愛の問題は、一般的な浮気よりも精神的な負担が大きく、長期化しやすい傾向があります。
関係が深く、感情の結びつきが強い場合、裏切られたショックも大きく、今後の対応に迷うことも少なくありません。
証拠を押さえることで、あなたが前に進むための選択肢が広がります。
- 事実を明確にし、冷静に今後を考えられる
- 慰謝料請求や離婚・関係修復の判断ができる
- 無駄に疑い続けるストレスから解放される
「どうしたいか」が決まっていなくても大丈夫。
まずは証拠を確保し、そこから考えていくことができます。
あなたが前に進むために、今できることを一緒に考えましょう。