この記事では、秘密裏で妻の行動を確かめて欲しいというご依頼者の相談事例から、風俗店勤務トラブルについて解説いたします。
当事務所では、夫婦関係の破綻につながる原因の特定について調査を承っております。お気軽にご相談ください。
相談事例
「妻が浮気しているかも」

最近、妻がスポーツジムに入会して家をあけることや、帰りが遅くなることが増えました。
夫婦共働きなので、妻ももちろん収入はありますが、これまでとお金の使い方が変わったことを不審に思っています。
また、不信感の決定打になったのが、洗濯機に見たことのない派手な下着が残っていたことです。
浮気を疑っています。

調査レポート
奥様は、浮気ではなく風俗店勤務をしていました。
スポーツジムに行くという時間に出勤しており、SNSで集客しているアカウントの特定、勤務先の風俗店も特定いたしました。
本番行為を伴うサービスであることから、奥様の風俗店勤務は不貞行為にあたるといえます。
調査レポートをお伝えしたところ、離婚の切り札にしたいというご依頼者の希望があり、証拠収集を行ない、その後は離婚に向けた法的措置のために弁護士を紹介させていただきました。
風俗店勤務は離婚事由になるか?
不貞行為と認められる場合
離婚の訴えを提起することができる事由については、民法第770条1項1号に「配偶者に不貞な行為があったとき」とされています。
つまり、性交渉を伴うかどうかが判断基準の一つになります。
恋愛感情の有無や金銭のやり取りの有無に関わらず、配偶者以外との不貞行為があった場合には離婚事由になる可能性が高いです。
不貞行為の立証のための証拠収集が必須といえます。
妻の不貞行為が立証できる場合、妻に対する慰謝料請求は可能です。
不貞にもとづく慰謝料の金額の相場は100~300万円程度です。
不貞行為と認められない場合
不貞行為を立証できない場合、何もできないかというとそうでもありません。
民法第770条1項5号には、「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」も離婚事由であることが定められています。
妻の風俗店勤務が原因で、夫婦関係を継続することができないと認められる証拠提出によって離婚が認められる可能性があります。
よって、この場合も風俗店勤務の立証、その他夫婦関係の破綻につながる事実の証拠収集が必須といえます。
風俗店勤務調査のご案内

夫婦関係の破綻につながる原因の特定のための調査を承っております。
妻の風俗店勤務に関する事例の場合、次のような調査を行なうことができます。
- 風俗店勤務の事実確認
- 勤務先の特定
- 客との性交渉に関する実態把握
- その他行動監視
離婚訴訟において有効な証拠となり得る
調査の結果得られた証拠は、詳細な報告書に記載し、お渡しいたします。
探偵が収集した証拠は、離婚訴訟において有効な証拠となりえます。
たとえば、妻が風俗店に勤務している証拠が不貞行為を示す場合、それは離婚理由として認められる可能性があります。
証拠には写真や映像、勤務の記録などが含まれ、これらが信頼性と正確性を持つものであれば、裁判において有効な資料として使用されることができます。
ただし、証拠収集の際は法令を遵守し、不正な手段を用いないことが重要です。
相談窓口
問題を放置する危険性について
妻が風俗店勤務を隠している場合、放置するとさまざまなリスクが考えられます。
例えば、性病感染のリスクは非常に高く、家族全体に影響を及ぼす可能性があります。
また、男性客とのトラブルに巻き込まれ、最悪の場合命の危険にさらされることも考えられます。
さらに、精神的な負担は大きく、うつ病など精神疾患を発症する可能性も。家庭内での信頼関係が崩壊し、離婚につながるケースも少なくありません。
これらのリスクを踏まえ、早期に適切な対応を取る必要があります。
無料相談窓口
妻の風俗店勤務が事実だった場合、あなたにとって大きなショックだと思います。
この問題に正面から向き合うことは、決して簡単なことではありません。
しかし、この状況を放置することは、より大きな問題へと発展する可能性も否定できません。
探偵調査は、ご不安な気持ちを解消し、今後のために必要な情報を収集する手段の一つです。より良い未来に向かって、一歩を踏み出してみませんか?
あなたの深刻な状況をお話しいただき、私たちにできるサポートを提案させていただきます。
無料相談を承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

執筆者:波多野 里奈2025年1月13日
教育学をはじめ臨床心理学、行動心理学を学び、人が抱える悩みや問題に寄り添いサポートすることを得意とする。結婚や離婚に関する問題、素行調査に関する相談解決実績多数。英語の語学力を生かし海外探偵調査の相談窓口を担当。