チェンマイ（タイ）浮気調査の相談窓口

チェンマイはバンコクの北方約720キロに位置する北部最大の都市で人口は約167万人、「北方のバラ」とも称される美しい古都チエンマイ県の県庁所在地です。

バンコクに比べて過ごしやすく、のんびりした雰囲気から長期滞在先としても人気の街です。

タイ観光局によると、日本人旅行者は年々増え続けており、2019年には3,980万人を記録していることから日本人に人気があることがわかります。

チェンマイは引退生活を楽しむ日本人が多いのが印象的です。

チェンマイは不倫調査が多いエリア

チェンマイ（タイ）での浮気・不倫調査の割合は、男が調査対象者（7割）女性が調査対象者（3割）で、依頼件数は他国と比べて多く、現地スタッフとの連携が取れやすいエリアになります。

最善の解決策が見つかるまで何度でも無料

当事務所の無料相談では、調査の専門家が問題の対処方法をアドバイスしたり、調査の手続きをご説明したりしております。1回のご相談で解決しない場合は、複数回ご相談いただいて構いません。

また、調査が必要かどうかわからない問題も、まずは相談してください。お悩みを打ち明けていただくことが、大きなトラブルへの発展を防ぎ、問題を解決する第一歩になるのです。

• 必要以上にチェンマイ出張に行くのは浮気をしているからではないかと疑っている。
• フェイスブックで女性と親密なやり取りをしているのを見てしまった。
• タイ人研修生・実習生と不倫している。
• チェンマイに愛人がいることを知らず何年も騙されていた。
• 本気でタイ人女性に惚れた夫に現実を突きつけたい。

パートナーとの関係性が影響することも

パートナーに不倫・浮気された時、そのパートナーと不倫・浮気相手に対して慰謝料請求を考えるでしょうが、請求すれば必ずもらえるというものでもありません。

そのパートナーと不倫・浮気相手に故意や過失があったか、そして、その結果として権利が侵害されたかどうかによって、慰謝料を請求できるかどうかが判断されます。

不倫・浮気相手に、婚姻者など特定のパートナーがいると知らされていなかった場合や、すでに別居していた場合、不倫・浮気に関係なく関係が破綻していた場合も、相手の行為によって、権利を侵害されたとは断言できず、慰謝料を請求できない可能性があります。

加えて、不貞行為による慰謝料請求には時効があり、不倫・浮気の事実を把握してから３年が経過すると時効が成立します。

慰謝料請求に時に大事となる「証拠集め」

不倫・浮気相手から慰謝料を請求するのであれば、その人があなたの配偶者を既婚者だと把握していた証拠が必要になります。

出会い系サイトなどで知り合って、お互いの素性を知らないまま肉体関係を持った場合などは、故意や過失がなかったと判断されることもあります。

しかし、継続的な不倫・浮気が原因でパートナーとの関係が破綻したり、家庭が崩壊したのであれば、不倫・浮気行為がによって、権利を侵害されたとして、慰謝料を請求できる可能性が高くなります。

そのためには、何より大事なものが「証拠」となります。その方法としては、自分で集めることも可能ですが、裁判まで視野に入れている場合は、当事務所などの探偵・調査会社に依頼することで、より確実な証拠の確保が可能となります。